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筋肉が硬くなると起こるカラダのメカニズム変化はこれ!

筋肉のお話が多い、このブログですが

本来なら「すごく柔軟である筋肉」
硬くなってしまうとどんな悪影響が出てくるのか?
カラダに悪いメカニズムとはいったいなに?

硬くても
大丈夫ってことにならないのか?
そんな疑問があるかも知れません。

ひたすら
筋肉の重要性ばかりを記事に書いていますが

筋肉の影響で
実際にどう、関節などに負担がかかり
痛みや炎症等を引き起こしているのか…。

筋肉が固くなって悪くなると
一体どのようなことが起きるのか。

カンタンにまとめてました。

筋肉が固いとダメな理由。

筋肉が硬いやつ

筋肉が固いといろいろな症状が起きてきます。

ちょっと箇条書きで
それらの症状を述べていくと…

・すぐ疲れる。

・姿勢が悪くなる

・血行が悪くなる

・免疫力が下がる可能性

・筋力低下

・代謝が落ちる

・腰痛、肩こりになる

・ケガをしやすい

・気分が落ちやすい。

・いいプレーができない。

などなど…。

筋肉が硬くなることで
このようなカラダの変化がもたらされてしまうメカニズムが
作られてしまうのです!

これはかなりの悪影響となります。

筋肉が硬くなるとチカラが半減?

肩やヒザ、腰の関節が痛くなるのも筋肉の影響。

筋力アップももちろん大切ですが
まず、筋肉の柔軟性アップを心がけることが大切です。

硬い筋肉のままでトレーニングして
筋力アップしたとしても

柔軟性のある筋肉の方が
カラダに貢献してくれることは大きいのです。

硬い筋肉がついても
硬いままだとチカラが発揮されないのです。
パワーが出力されないのです。

柔軟な筋肉であれば
発揮されるチカラは大きくなります。

さらに関節の動きも良くなるってことが重なり
その持っているチカラ以上のパワーとなりうる可能性も秘めているのです。

筋力が少ないと感じていても
まずはそこの柔軟性を意識した方が
ゼッタイに良いと思います。

しっかりとカラダメンテナンスを行って
柔軟性が実感できてから筋力アップのトレーニングを行なっていっても
全然遅くはないと思います。

しっかりと使える筋肉にしてから
筋肉量を増やすと
効率がかなりよくなると考えます!

筋肉についてまとめたコラムがあります。
「筋肉のヒミツ」

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あかり整体院 [カラダメンテ]

「筋肉」の大切さを考え、効果の高いスポーツ整体でカラダメンテナンスを提供します。身体の事でわからないことがあれば、お気軽にお声がけください。

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